いこまち宣伝部の坪井様に取材していただきました。
ありがたいお言葉に感謝します。
これからも更なる努力をし誠心誠意努めてまいります!
…
よろしくお願いいたします。
【生駒が誇る 生駒の人シリーズ】
いこまち宣伝部の坪井です。
年始のごみ収集が始まり、ホッとされている方も多いのでは?
…
私は生駒に引っ越して来て、ごみ収集の担当者が笑顔で爽やかなことにとても驚きました。
いろんな街に住みましたが、こんなに気持ちよく収集してくれる所はありませんでした。
きっと社訓で「笑顔!」と掲げられているのでは?と思い、収集を担当する生駒市衛生社を取材しました。
すると、そんなものはないどころか、社員の皆さんは特別に意識すらしていない、とのこと。
秘密はどうやら、ごみを出す私たちのことを「住民さん」と呼ぶ心にあるようでした。
「一歩出るとすべてに感謝です。見られているし評価されている。住民さんがいてくれるから、仕事がある」と笑顔で話す課長さん。
資源ごみの分別が始まり、大変じゃないですか?と聞くと「生駒市の住民さんはみんな意識が高く、格段に分別は進んでいます」と誇らし気に語ってくださいました。
生駒には、ごみの出す側も集める側も相手を思う気持ちが存在しているんですね。